昨今、コンピュータ技術の進歩の速さには、全く、目を見張るものがあります。しかしながら、開発技術面において、今も昔も変わらない部分も存在します。それは、様々な開発言語、ツールを通して、最終的にコンピュータに判断力、処理遂行力、そしてハートを持たせる技術であり、創造性と全人格的なセンスを求められる部分だと言えます。
 当社のシステム開発業務への取り組み姿勢として、次のことを最重要指針として掲げております。『エンドユーザー様の息遣いと体温が伝わる位置で、血の通った温もりのあるシステムを提供し続ける。その為には、あきらめず考えの限りを尽くし、そして、常に新しい技術に果敢に挑戦していく。』この指針は、当社の目指す将来的な立ち位置を表わすものであり、企業理念でもあります。
 私自身、銀行、外資系製薬会社の情報システム部門に在籍し、エンドユーザー企画部門と共に、システムの企画を練り、その構築作業に携わってまいりました。その後、SIベンダー企業に転職後も顧客提案部門に所属し、システム構築に関わってきましたが、仕事を通じ常に感じ続けてきたのは、『システムを提供する側と提供される側の心が繋がることにより、初めて、本当に有用な生きたシステムが産まれてくる。そして、それこそがシステム開発の醍醐味である。』ということです。
 その実現のため、設立当初より上流工程の経験を有す技術者を優先的に採用してまいりました。結果的に、社員の平均年齢は40歳前後となっております。もちろん今後は、若手の採用、育成にも力を注ぎ、平均年齢の引き下げ、IT業界の発展に努めてまいりたいと考えております。
 尚、社名のビー・フロンティアは Best Partner & IT Frontier の略ですが、更に Be Frontier!(IT業界の開拓者たれ!)という意味が込められています。即ち、新しい分野の技術、次世代の技術に果敢に挑戦し、常に業界の最先端を走っていきたい、そして今後のIT分野の発展に貢献できる企業を目指していきたいという強い思いが込められています。
 皆様の Best Partner として、ますます信頼されるプロ技術集団を目指し、今後とも邁進していく所存です。
株式会社ビー・フロンティア
代表取締役 福島 芳樹